2012年3月20日火曜日

最近、普段使っている化粧品の成分について、とても気になり始め、このまま使い続...

最近、普段使っている化粧品の成分について、とても気になり始め、このまま使い続けて良いものか怖くなってきました。


ドラッグストアや化粧品売り場をまわり、いろんなサンプルをもらったり、パンフレットを集めたりして、なるべく肌に負担の少ない自分にあった化粧品がないか探しています。

でも、成分表示を見て、入っている成分名がわかったところで、その成分の毒性度など全く知識がないので、判断が難しいです。

自分が毎日使う化粧品ですから、心から安心して使いたいですし、少しでもリスクがあるのなら、知っておきたいです。

成分の種類から自分で見極められる知識はある程度は身に付けたいので、そういったものを素人でも手軽に調べられるようなサイトがあれば、ぜひ教えていただけないでしょうか?(本でも構いません)

よろしくお願いいたします。







私はグーグルで成分検索しています。そこで、いくつかのサイトを読み判断します。

毒性がある成分は検索する段階で、「○○ 毒性」などの検索ワードが下に出ますよ。

確かに毒性について書かれたサイトや著書もありますが、あくまでも個人の意見が書かれている場合が多いです。「自分で調べて採点できる化粧品毒性判定事典: 小澤 王春著」など目を通されると良いと思いますが、その意見が絶対正しいとは限りません。いくつか参考資料は読んだ方が良いです。

※本当にスキンケアに関しては色々な意見がありますから。。。。



皮膚が薄いのでしたら私と同じですね。私の場合はピーリング成分やターンオーバーを早める成分は、肌がさらに薄くなるので必ずチェックを入れます。

ピーリング成分:強い物ですと、サリチル酸、AHAなど。比較的やさしいもので、知らない内に化粧水や石鹸に入っているピーリング成分にクエン酸、レモンエキスなどフルーツ酸、尿素などです。

ターンオーバーを早める成分:レチノール(ビタミンA誘導体)です。レチノールは乳液、美容液、クリームなど多岐にわたり入っています。

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